通常のラットバーよりも深く曲がっているため、ラットプルダウンなどの種目において、通常のバーであれば身体に当たる位置よりも、さらに深く引ききることができます。背中をより収縮させ、高いトレーニング強度を生み出すことができます。
水平部分にも、ローレット(滑り止めのギザギザ)が付いているため、ここを持ってのトレーニングも可能です。
ケーブルにつながる部分が、360度回転するため、様々な方向へ、無理なく引くことが出来ます。
ケーブルアタッチメント(ラットバー)